埼玉県さいたま市に住む30代前半の未婚女性です。
2023年2月に業務提携をしている会社から「紅つやか」をいただきました。
綺麗な紙の箱に入ったいちごが届き、とても嬉しかったのでクチコミをシェアさせてもらいます。
贈答品で届いた紅つやかのいちごの外装
業務提携先の方から、送られるいちごの受け取りの都合が良い日時を聞いていただき「20日の午前中」と答えました。その日時で指定していただいたので、20日の9:30頃に到着しました!
私は在宅ワークをしているため、宅急便などの受け取りはいつも平日を希望します。また午後は打ち合わせなどが入りやすいため、午前中に受け取りができるのはとてもありがたかったです。
ガムテープを剥がして、ダンボールを開けるとこのような箱とメッセージがありました!
バレンタインの時期だったので、バレンタイン用のメッセージカードが入っておりテンションが上がりました。ピンクのリボンも可愛らしかったです。
いちごが入った箱の周りにしっかりと緩衝材が敷き詰められていたのを見て、とても安心しました。
ダンボールと緩衝材をなくすとこのような感じです。「KYOBASHI SENBIKIYA(京橋千疋屋)」といたるところに書いてあります。丁寧にカードやハガキも入っていました。
千疋屋のフルーツが高級で良い、ということは日本人ならほとんどの方が知っているのではないでしょうか。そのためもらってとても嬉しかったです。
外側の梱包用紙を外すと千疋屋の「千」という金の文字が入った箱が現れました。とても高級感があります。
そしてその中には、緩衝材・いちご・ビニール・緩衝材・紅つやかの説明書も入っていました。
開けてみると、こんな感じです。まずあまりのいちごの赤色の濃さと美しさに驚きました!
実は「紅つやか」といういちごを初めて聞きましたし、初めて目にしました。
「アイベリー」と「とよのか」の掛け合わせで誕生したいちごだそうです。
いちごの上に乗っているシートを外すと、いちごの芳醇(ほうじゅん)な香りが鼻いっぱいに届きます。
また一粒一粒のいちごが重ならないように容器には工夫がしてありました。このような容器を使っているから、傷を付けずに届けられるのだなと思いました。
贈答品で届いた紅つやかのいちごを食べてみた
夜、デザートにいただきました!いちごを手で持ってみると5個でいっぱいになりました。大きさとしては、スーパーでよく見かけるパックに入ったいちごの1.3倍くらいかなと思います。
重さは1粒30g前後で、食べ応えのあるいちごでした。
こんなに高級で美味しいいちごをいただくので、この嬉しい気持ちを誰かと共有したかったです。しかし、あいにく家族や友人に会う予定がなかったので1人でいただきました。
いちごの紅つやかは味が甘すぎず、だからといって酸味が強いわけでもなく、とても食べやすかったです。食感は固めでした。
ものすごく甘いいちごがお好きな方からすると甘さと酸味が物足りないかもしれません。しかし、とても爽やかな味わいで私は紅つやかをとても気に入りました。
最後の感想
千疋屋のフルーツをいただけたことが本当に嬉しかったです!
私自身いちごが好きなので、いちごをもらえるだけでも嬉しいのに「千疋屋の商品」ということで、よりいっそう嬉しさが増しました。
お子さんがいる家庭に送るのなら、もう少し甘いものや量が多いものが良いかもしれません。
しかし大人の一人暮らしや二人暮らしの方に送るなら甘さや量は、ちょうど良いと思います。そしてとても喜んでいただけると思います。
自分がもらって本当に嬉しかったので、私も誰か大切な人に送りたくなりました。